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NPO法人こすもす覚醒塾(旧ウェルテック・ジュジュ) 理事長
/合同会社こすもす 代表社員
奥田 治(おくだ はる)

プロフィール

※治(ハル)は私の宇宙名で、治良(じろう)は
本名です。​

私は平成元年の前年、昭和63年の終わり頃から、「この社会に対して何かをしなければいけない」と思い始めました。
そして平成元年初春の頃、動画“UFOとの遭遇”にあるように、3機のUFOと出会ったのです。
そのあと、同年4月21日に覚醒し、本当の自分が顕在意識として現れました。
それからは半覚醒の状態となり、今日に至っています。

覚醒してからの数ヶ月は、何もかもが順調でした。
動画“超能力者となるには”にあるような瞬間移動・物体貫通・空中浮遊などの超能力を使うこともできました。
しかしそれも束の間、動画“人類滅亡”にあるように、幾多の困難が待ち構えていたのです。
それがため、線維筋痛症という難病を患いました。
ただしその困難を乗り越えてきたおかげで、人間として正しい心持ちを知ることができました。
同時に、この宇宙の謎も解くことができ、現代科学で解明できない謎を矛盾なく解き明かすことができました。

そしてアセンションを境にして、自身のすべての苦しみが消失し始め、宇宙エネルギーを徐々にコントロールできるようになってきたのです。

あとになりましたが、覚醒について説明します。

覚醒するとわかることですが、この世はすべてが筋書き通りに動いているのです。
生まれてくる日も、死んでいく日も、どういう人生を送るかも、すべては決められたことなのです。
しかもその筋書きは、この世に生まれてくる前に、自分自身が書いたものなのです。
その筋書きを遂行させるために、地球人は全員が催眠術にかけられたようになっています。
この催眠術から目覚めることが、覚醒なのです。
覚醒すると本当の自分が意識できるため、今の自分はまったくの仮の姿であることに気がつきます。
自分であって自分でないという、奇妙な感覚とも言えるでしょう。

覚醒すると、上(私の守護霊=UFOに乗って頭上に位置し私を操る宇宙人)から、この世は筋書きであることや自分の宇宙名やこの世に生まれて来るまでの前世を教えてもらうことができます。
私は「この世には前世はない」と言われました。
この世に前世がないのは私だけかもしれませんが、この世での前世は、筋書き上の前世であって、そう意味あるものではありません。
本当に意味ある前世は、その人がこの地球に生まれてくる前の前世です。

覚醒すると、そのあとの生き様が大きく変化します。
この世は筋書き通りに動いているわけなので、今の自分が考えて行動することは矛盾することになります。

従って、私は上からの指示によりすべての言動を決めています。

来世も人間として生きる方は、必ず覚醒しなければいけません。
しかしながら、なかには覚醒できない方もおられます。
ただし、それはそれでその心にふさわしい姿となって幸せに生きられるようになっています。
大事なのは姿ではなく、幸せに生きることなのです。

苦しみ多きこの世ですが、苦しみこそが心を成長させるための糧となります。
言い換えれば苦しみがあるからこそ、その人の心が幸せになれるのです。

上から教えてもらうことで重要なのは、その人の役目使命です。
私の役目使命は、真実を啓示し、覚醒すべき方々を導くことです。
したがって、私の言っていることはすべて真実です。

以下、私がアセンションの少し前(2015/9/3)に上から受けた啓示です。

『あなたには、今までは心を成長させるために苦労をしているのだと言ってきたが、本当は、あなたの心は完璧なので、元ある心以上に心を成長させる必要はない。
それよりも、人の苦しみを知ること、そして宇宙のスクラップを処理するために苦労をしている。
あなたが苦しむことによって、あなたの心を大きくすることはできるが、完璧なものをこれ以上に大きくしても意味がない。

従って、苦しみによって得たエネルギーは、皆に分け与えてしまうが良い。
なお現時点で、あなた以外に覚醒している者は、一人も居ない。
あなたが導いてあげないことには、ほかの者は覚醒することができない。
逆に言えば、あなたから離れていく者は、覚醒することはできないし、覚醒する必要のない者である。
それは、上が操作して振り分ける。あなたはあなたについてくる者だけを導けば良い。』

メッセージ

ご覧いただいている皆様へ。
今、自分だと思っている自分は本当の自分ではありません。筋書き遂行のためにあてがわれた、仮の自分なのです。
覚醒すると、今の自分と本当の自分がまったくの別人であることがわかります。
本当の自分を意識したとき、目頭が熱くなるほどの感動を得るでしょう。
どうか、覚醒して本当の自分を意識できるようになってください。
そして、助け合って生きるとは何か、人のために生きるとは何かを知ってください。