Blog 予言
【予言】「2025年7月の大災難」
次の動画を御覧ください。
どれも、内容は概ね同じです。
ショートでないものは、一つだけでも見てください。
https://www.youtube.com/shorts/AYxfGvcf4Uw
https://www.youtube.com/shorts/XSDGpfjEwJE
https://www.youtube.com/shorts/ePwWk0SG0uk
https://www.youtube.com/watch?v=xIK_Qf3oRck
https://www.youtube.com/watch?v=7cnkz1abfQk
https://youtu.be/yBbwMV5fi18?si=Mz-cxFUpiGZt7JEx
世の中に様々な予言がありますが、たつき諒先生の予言は私の予言とほぼ同じですね。
たつき諒先生は予知夢による予言ですが、私の予言は私の守護霊(以下「上」と呼びます)が教えてくれる予言です。
目次
- ○ この世は筋書き、だから予言は的中する
- ・予言の時期はその通りとはならないかも知れない
- ・大惨事により起こること
- ・そして最終的には、現代文明は滅びる
- ・生き残れなかった者はどうなるのか
- ・もし、大惨事が起きなかったら
- ○ この世の最後まで生き抜くには
- ・用意周到であること
- ・食料危機対策
- ・インフラ対策
- ○ 究極は覚醒すること
- ・日月神示の言葉
- ・日月神示の解説
- ○ 覚醒すると
- ・この世の波動の影響を受けなくなる
- ・食べ物に困らなくなる
- ・超能力と言われることも可能となる
- ○ こすもすの意義
- ・お金がないことには
- ・お金は無意味なものになる
- ・私一人では何もできない
- ・宗教について
- ・残された時間は僅か
- ・真実を見極めるには
- ○ まとめ
この世は筋書き、だから予言は的中する
この世はすべて筋書き通りに動いています。
つまり、この世の未来は既に決められているということです。
その中で、筋書きとして必要とするところだけを予言という名目で教えてもらうことができるようになっています。
予言の時期はその通りとはならないかも知れない
私は、2025年に未曾有の大惨事が起こるということを、2010年に上から教えられました。
ただ、どういうことが起きるのかということまでは教えてもらえませんでした。
たつき諒先生の予言でその内容が明らかになりました。
ここで注意してほしいのは、筋書きには分岐点があります。
また、刷新されることもあります。
したがって、必ずしも予言通りになるとは限らないことです。
一つ言えることは、2025年でなくても近い将来に未曾有の大惨事が起こるのは間違いないということです。
2025年に何も起こらないかも知れませんが、それで油断してはならないということです。
大惨事により起こること
大惨事の時期がずれたとしても、これを皮切りに、この世は地獄と化して来ます。
食料危機はもちろん、水道ガス電気などのインフラも壊滅していきます。
当然に携帯電話やインターネットも使えなくなります。
お金があってもどうにもならなくなります。
お金があるなら今のうちに使っておくことです。
たつき諒先生の予言にある通り、この大惨事により、日本の人口は1/3となります。
世界的に見れば、もっと多くの人々が亡くなり、その人口は5%となります。
外国に脱出する者もいますが、外国の方がさらに大惨事となって行きます。
決して日本から離れないことです。
そして最終的には、現代文明は滅びる
と書くと、恐ろしいこととお思いになるかも知れませんが、これは次の新しい文明へのバトンタッチなのです。
今の文明は、一度リセットして(無くして)、次の文明に繋げるということです。
そして次の文明こそが、本当の意味で皆が助け合い幸せに生きられる文明なのです。
これも、たつき諒先生の予言にある通りです。
(助け合うという本当の意味、そして幸せという本当の意味がわかるようになるまでは大変ですが)
次の文明を継ぐ者というのは、この世の文明を最後まで生き残った者たちです。
現代文明の最後まで生き残るには、人としての正しい心持ちとは何かを考え実行していくことです。
心や精神性が大切というのは、そういう意味なのです。
生き残れなかった者はどうなるのか
では、最後まで生き残れなかった者はどうなるのかというと、元居た星に戻り元の姿となって生きていくことになる者と、この宇宙から抹消される者とに分かれます。
肉体は無くなっても心は残りますが、この宇宙で存在していても仕方のない心は抹消されるということです。
仕方のない心とは、憎しみ恨みを持つもの(腹を立てる者)、誠実でない者(嘘をつく者)、自分さえ良ければと良いという者、人を蔑む者、私腹を肥やす者・・・です。
「真実を告げる書」に、宇宙の塵となるという言葉がありますが、これは抹消される者のことを言っています。
現代文明は、最後の審判だと言うことです。
※真実を告げる書については、波動合わせPart3[テレパシー]のところで解説してあります。
https://wellju.net/hadouawase.html
もし、大惨事が起きなかったら
もし、大惨事が起きなかったら、良かったということにはなりません。
地球温暖化による異常気象は既に始まっています。
このまま行けば、食料危機が来るのは必至です。
大惨事は短期間に滅びますが、食料危機は飢餓による苦しみが延々と続きます。
さらに、略奪の戦争と世界的経済破綻が追い打ちをかけます。
そして結局は人類は滅亡します。
それならば、大惨事で滅亡したほうがマシだということになります。
地球の文明は、現代文明で4回目です。
過去の3回は大惨事により一挙に滅んでいます。
それに比べると現代文明は大惨事が起きても苦しみが数年続きます。
これについては、「人類滅亡」の動画を御覧ください。
https://youtu.be/zlf9o6KNMKA
次に、具体的にどうやったら現代文明を最後まで生き残れるのかを解説していきます。
この世の最後まで生き抜くには
用意周到であること
冒頭でも述べましたが、事が起こり始めると、食料危機が起こりインフラが壊滅していきます。
そのような事態になっても、生活できる基盤を構築しておくことです。
また、危険な地域に住まないことです。
太平洋側、九州、北海道、他、昔から災害の多いところなどです。
こすもすでは、ここ甲賀に既にその場所は確保してあります。
かなり広い土地です。
棚からぼた餅のように手に入れることができました。
筋書きとしか言いようがないです。
食料危機対策
まず、備蓄できる食料は備蓄することです。
しかし、生鮮食料品はそうは行きません。
これは自給自足することです。
こすもす覚醒塾(以下こすもすと呼ぶ)では、農業を介して心の持ち方を学んでいますが、これは同時に生鮮食料品を自給自足することにもなります。
農業を初めて早十年、ようやくそのノウハウを会得できてきました。
あとは上の指示通りにやっていけば、この問題は解決できます。
インフラ対策
日本は、水道の蛇口をひねるといつでも飲料に適した水が出てきます。
これが当たり前でなくなります。
ではどうすれば良いのかというと、井戸を掘れば良いのです。
といっても、所構わず掘っても水は出るものではありませんので、そういう場所に住居を構えることです。
ここ甲賀町は、大概どこを掘っても数メートル掘れば井戸水が出てくる所ですので問題ないです。
電気は太陽光発電と蓄電池を使用すれば、ほぼ解決します。
蓄電池はまもなく個体電池を使ったものが出てくると思いますのでそれを使えば良いです。
ガスは電気があれば強いて必要ないです。
廃プラスチックを燃料に使うという手もあります。
こすもすでは、農業用プラスチックの廃棄物をストックしています。
究極は覚醒すること
食料危機、インフラ対策をどれだけしても限りはあります。
ではどうすれば良いのかというと覚醒することです。
覚醒してしまえば、今の地球の波動から一つ上の波動(異次元の波動)に移行することができます。
異次元の波動に移行すれば、この世の波動に影響をされなくなります。
このことについては、日月神示に半霊半物質という言葉で記載されていますので、次に掲載しておきます。
日月神示の言葉
マコトでもって洗濯すれば霊化される。
半霊半物質の世界に移行する。
今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。
今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ。
灰になる肉体であってはならん。
原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。
岩戸がひらけると言う事は半分の所は天界となる事じゃ。
天界の半分は地となる事じゃ。
今の肉体、今の理念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けんぞ。
今の肉体のままでは、人民は生きて行けんぞ。
一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れ変えて、ミロクの世の人民として甦(よみ が)えらす仕組、心得なされよ。
神様でさえ、この事分からん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。
日月神示の解説
日月神示の言葉は難しいですね。
半霊半物質と言われてもなんのことかわかりません。
要は、今の地球の波動のレベルよりも自分自身の波動のレベルを上げるということです。
ここのところは、現代科学では説明できません。
波動の科学を理解する必要がありますが、これも難しいことです。
例えば、UFOは、異次元の波動に存在します。
UFOが目の前にあっても波動が違うので見ることはできません。
もし、UFOを見たら、それは私達の次元に合わせて見えるようにしてくれたということです。
霊でもそういう霊はいます。
霊も異次元の波動に存在するものですので、普段は見えません。
しかし、霊によってはこの世の次元に合わせられるものもいます。
逆にこの世の者の中には、異次元の波動を見たり感じたりすることができる者がいます。
そういう者は霊能力者と言われます。私もその一人です。
覚醒すると
覚醒するとは、本当の自分が顕在意識に現れるということです。
今、自分と思っている意識は、筋書きのためにあてがわられた仮の自分です。
その能力は、本当の自分から見たら、大変に低いものです。
したがって、覚醒し本当の自分が出てくれば、自分でも驚くような能力を発揮できるようになります。
とは言っても、今は筋書きですので、筋書きであてがわれた能力しか発揮できませんが。
この世の波動の影響を受けなくなる
覚醒し異次元の波動に移行すると、この世の波動の影響を受けなくなります。
日月神示に「原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。」とありますが、
まさしくその通りです。
この世の次元から見れば不死身となるわけです。
次元の低い方から高い方は見ることもできないし作用することもできません。
でも、次元の高い方から低い方は見ることもできるし作用することもできます。
したがって、この世の波動の影響を受けないままに、この世の者と交わることもできます。
これが半霊半物質化です。
食べ物に困らなくなる
半霊半物質化とは違いますが、亡くなられたインドのプララジャニさんのように何も食べなくても生きて行くこともできます。
物質の根源は波動です。
体に必要な栄養素を波動という形で摂っても、体は維持できます。
仙人は霞を食べて生きると言われますが、この霞というのは波動のことなのです。
ですが、異次元の世界に入れば、食べ物に困るということはなくなります。
超能力と言われることも可能となる
私は、覚醒した当初は、物体貫通、瞬間移動、空中浮遊などを体験したことがあります。
覚醒すれば、そのようなこともできるということです。
(超能力については、いずれ波動合わせPart5「時間と空間」で詳しく説明します。)
※参考
監視カメラが捉えた超常現象3選
https://www.youtube.com/shorts/t5ew8N-gLPE
この動画にあるようなことができるようになると言うことです。
車が宙に浮くのは、その人の守護霊が操っているとのことです。
重力をコントロールできるということです。
覚醒するには苦労を積み心を成長させなければいけません。
最終的には、人としての正しい心持ちを理解し実践し、言い換えればすべての煩悩をなくすことにより覚醒します。
煩悩については、ブログ「煩悩のあいうえお」をお読みください。
https://cosmoskoka.net/category/%e7%85%a9%e6%82%a9%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%84%e3%81%86%e3%81%88%e3%81%8a/
こすもすの意義
こすもすは、覚醒すべき人々を導くために設けたものです。
私個人だけのことを考えれば、それは不要です。
私は、平成元年に覚醒し、その後半覚醒の状態となってからは、上の指示通りに動いています。
というより、覚醒すると上の指示通りにしか動けなくなるのです。
私は、こすもすがなくても、上の指示通りに動くことによって救われるようになっています。
しかし、それでは自分さえ良かったら良いということになります。
だから、私は、こすもすを存続させるために精一杯頑張っています。
それに加え、浄霊浄化も行っています。
浄霊するには、その霊を一旦自分の身体に取り込まなければなりません。
それをすると、しんどいし取り憑いたところは痛いし、精神的にはいろんな煩悩に苛まれることになります。
自殺願望の霊を取り込むと、死んだほうがマシではないかと思うぐらいしんどいこともあります。
お金がないことには
この世はお金のある世の中、お金がないことには何もできません。
そのため、今までは、こすもすを維持するために売上を上げようと努力してきました。
しかし、私は元来お金儲けが下手な性分です。
下手な分、売上をあげようと思って無理をすると疲労が蓄積してきます。
売上を上げなければいけないと言うものだから、いつも手伝ってもらっている人が頑張りすぎて 体調を崩してしまったことがあります。
その分、自分が働かなければならないので、今度は私がダウンしそうになりました。
私が動けなくなったら、元も子もなくなりますので、売上を上げようと働くことはやめました。
ここは、誰かが補ってくれることでしょう。
お金は無意味なものになる
「この世はお金のある世の中、お金がないことには何もできません。」と言いましたが、
大惨事が起きれば、お金などいくらあっても無意味なのものになります。
大事なものは、自分を犠牲にしてでも助け合う心のみとなります。
仏教の言葉を借りれば、慈悲の心を持つことです。
お金があるのはこの地球だけです。
つまり、如何に地球人は慈悲の心を持つ者が少ないかと言うことです。
慈悲の心を持てない者は、大惨事により抹消されると言うことです。
私一人では何もできない
どうか、皆様方のお力を貸してくださるようお願いします。
こすもす覚醒塾に入り農業を共にするか、お金の支援やこのブログの拡散など何らかの形で支援していただければと思います。
宗教の勧誘みたいになりましたが、こすもす覚醒塾は、特定非営利活動法人(NPO法人)です。
特定非営利活動法人法により、宗教に関わることは禁止されています。
宗教について
宗教は否定も肯定もしないです。
宗教は神や仏の教えを請うこともできますが、その宗教を操る地球人の教えまで請うことにもなります。
世界の三大宗教を見ても、これはおかしいというところはいくつもあるでしょう。
それらの元となる神仏の教えは正しくても、それを伝える地球人が誤解曲解したり、あるいは自分の都合の良いように解釈したりしてそうなってしまうのです。
しかし、それは煩悩を吐くには好都合です。
そういう意味では、宗教は肯定します。
しかし、いつまでも宗教にハマっていると本当の神仏の教えを請うことはできません。
そういう意味では、宗教は否定します。
何らかの宗教に入信しておられる方は、そのおかしさに気づいた時点で脱退してください。
覚醒すれば、上の声つまり守護霊の声が聞こえてきます。
守護霊の声こそが神の声です。
つまりのこと、覚醒すれば神の教えを直に請うことができるわけです。
これなら神の教えを誤解曲解することはありません。
※注意
上の声と思っていたら、悪霊の声ということもあります。
頭の中に、あまりにもハッキリとした声が聞こえてきたら要注意です。
残された時間は僅か
今はまだ平穏無事に暮らしておられる方がほとんどと思います。
私の言ってることを理解したとしても、そのような環境では、声を大にして訴えても皆様方は行動を起こさないかも知れません。
でも、事が起こり始めてかららでは遅いです。
間に合うこともありますが、その基盤を作るのは今から始めなければなりません。
気がついたものからこすもすに力を貸してください。
真実を見極めるには
この宇宙があり物質があり、自分が存在し生きていることの不思議さおかしさに気づいてください。
そういう視点で物事を見て行けば、私の言っていることが真実であるということが理解できると思います。
私の言っていることを理解できない人もおられます。
でも、それはそれで構いません。
しかし、声をかけることができる人には声をかけてあげてください。
それで耳を傾けなくても、その人があの世に行った時にこう言われます。
「信じなかったあなたが悪いのでしょう。」と、
それでその人は、納得するでしょう。
この世は、心を修正する場所でもありますが、その人の来世を決める場所でもあるのです。
まとめ
・この世は筋書き、だから予言は的中する。
・予言の時期はずれても、大惨事は必ず起こる。油断してはならない。
・大惨事が起これば、インフラは壊滅し、電話やインターネットも使えなくなる。
・大惨事が起これば、日本の人口は1/3となるが世界的には5%となる。
・外国に脱出する者もいるが、外国の方がさらに大惨事となる。
決して日本から離れないこと。
・最終的には現代文明は滅びるが、それは次の文明の始まりでもある。
・現代文明を最後まで生き残ったものこそ、次の文明を継ぐ者である。
・現代文明を最後まで生き残るには、心や精神性が大切である。
・生き残れなかった者は、
元居た星に戻り元の姿となって生きていくことになる者と、
この宇宙から抹消される者とに分かれる。
・大惨事が起きなかったら、苦しみがもっと長く続く。
・この世の最後まで生き抜くには、用意周到であること。
・大惨事が起きても、食料危機、インフラの対策はできる。しかし限りはある。
・究極は覚醒することである。
・覚醒とは、自分の本当の心が顕在意識に現れることである。
・覚醒すれば異次元の波動に移行できる。
・異次元の波動に移行できれば、半霊半物質化し
この世の波動の影響を受けなくなり不死身となる。
・覚醒すれば、超能力と言われることもできるようになる。
また食べ物に困らなくなる。
・お金のある世の中、お金がないことには何もできないが、
大惨事が起こればお金は無意味なものになる。
お金を使うなら今のうちである。
・私一人では何もできない。皆の助けが必要である。
・今たちまちは、こすもす覚醒塾に入り農業を共にするか、
お金の支援やこのブログの拡散など何らかの形で支援していただきたい。
・何らかの宗教に入信しておられる方は、
そのおかしさに気づいた時点で脱退すること。
・残された時間は僅か、今から基盤を作り始めなければならない。
・真実を見極めるには、
自分が存在し生きていることの不思議さおかしさに気づくこと。
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