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この世で覚醒するメリット
この世は、宇宙で唯一の修業の場です。
この世で輪廻転生を繰り返し、修行の終わった者は、あの世でメモリーの整理をします。
そして、それが終わった時点でようやく覚醒し、元居た星へと帰ることができます。
そこで、再び輪廻転生を繰り返すことになります。
しかし、そうでない者も居ます。
そうでない者は、この世に居る間に覚醒し、現代文明が滅びる時点までこの世に居続け、最後の最後で頭上に位置する守護霊のUF0に救われ、あの世へと向かうことになり、
そこでしばらく待機し、再び地球に戻り、次の文明を築きます。
どちらにしろ、いずれは覚醒するには違いないです。
しかし、この世に居る間に覚醒した者は、その時点で永遠の命を授かることになります。
つまり、輪廻転生することはもうありません。
また、覚醒した時点からアセンションの恩恵を受けることになります。
2015年9月3日に、地球はアセンションに突入しています。
つまり、地球の次元はひとつ上の次元に上昇しています。
しかし、私たち地球人の心持ちではその恩恵を受けることができません。
人としての正しい心持ちとなり、覚醒してこそ、その恩恵を受けることができます。
目次
- ○ アセンションの時期について
- ○ アセンション後に起こること
- ・1.UFOの目撃例が増えてくる。(既に始まっている。)
- ・2.現代科学では解明できない不可解な現象が起き始める。
- ・3.超能力を持つ者が出て来る。
- ・4.突出した頭脳・能力を持つ者が出て来る。
- ・5.現代医学では治らない半病人のような人が増えてくる。
- ・6.反面、不死身の体を持つ者が出て来る。
- ・7.地球人が二分化し始める。
- ・8.アセンション(地球の波動上昇)の恩恵を受ける者とそうでない者の差が出てくる。
- ○ まとめ
アセンションの時期について
まず、アセンションの時期から説明します。
これは諸説あるようですが、2015年9月3日が本当のようです。
2012年12月21日という説は、マヤ暦をグレゴリオ暦に換算するのに、うるう年を計算に入れてなかったからということらしいです。
いずれにせよ、アセンションと呼ばれている日に地球がフォトンベルトと呼ばれる帯域に完全突入しています。
人類滅亡の日とも言われていましたが、そうではありませんでした。
地球は太陽を中心に回っていますが、私たちの太陽系もある星を中心に回っています。
今回のフォトンベルト突入は、太陽系の中心となる星に大きな変化が生じているため、その時期と同じくして地球の波動も大きく変化(上昇)したということです。
アセンション後に何が起こるか記述したサイトは色々ありますが、正確性に乏しいところがありますので参考程度にして下さい。
特に時期的なことは当てになりません。
アセンション後に起こること
アセンション後に何が起きるかは、上(私の守護霊)が次のようなことを言ってます。
アセンションを過ぎると、直ちに大きな変化が起こるわけではないが、
1.UFOの目撃例が増えてくる。(既に始まっている。)
UFOは普段、地球の波動とは別の波動(別次元)の世界にいますので、目の前にUFOがあっても地球人からは見ることができません。
地球の波動は、この宇宙の中では最も低いレベルです
波動のレベルが高い側から低い側は自由に見る(移動する)ことができますが、低い側から高い側は見る(移動する)ことができません。
従って地球人がUFOを見ようと思っても見ることはできません。
UFOが見えると言うことは、UFOが地球人に見える波動に合わしてくれたと言うことです。
このようなことは、UFOに限ることではありません。
例えば、霊が見えたり見えなかったりするのも理屈は同じです。
霊が居る世界、つまり霊界は現実界に居る私たちより波動のレベルは若干高いです。
(ここで言う霊界はこの世の霊界、あの世の霊界のことではありません。また、死霊として彷徨っている霊でもありません。)
従って、霊はいつも私たちを見ていますが、私たちは霊が私たちのレベルに合わしてくれないことには見ることができません。
と言う理屈で、心霊写真などに一瞬写り込んだりして地球人を驚かせている霊がいます。
最近では、大胆に動画にまで写り込んでいる霊もいます。
※注意
死んで成仏せずこの世を彷徨う死霊が、写真に写り込むこともあります。
アセンションを過ぎるとUFOの目撃例が増えてくると言いましたが、アセンション、つまり地球の波動のレベルが上昇するからUFOが目撃されやすくなると言うわけではありません。
筋書きとしてそうなっていると言うことですが、
目撃例が増えるのは、アセンションを過ぎると地球人の心のレベルも上昇し始め、そのような不可解なことを受け入れることができるようになるからと言うのが本当の理由です。
しかし、アセンションを過ぎても心のレベルが変わらない人もいます。
従って、ある程度の混乱は避けられないです。
2.現代科学では解明できない不可解な現象が起き始める。
不可解な現象が起き始めるのも、
「1.UFOの目撃例が増えてくる。」
と同じことです。
つまり、
不可解な現象が起き始めるのは、
アセンションを過ぎると地球人の心のレベルも上昇し始め、
そのような不可解なことを受け入れることができるようになるからと言うのが本当の理由です。
しかし、アセンションを過ぎても心のレベルが変わらない人もいます。
従って、これもある程度の混乱は避けられないです。
UFOを目撃する程度だと、「わあ、UFOが見えた。」と嬉しがる人が多いかも知れませんが、
現代科学では解明できないような超常現象が起き始めるとそうはいかないです。
例えば、心霊写真程度なら「きゃあ、怖い」程度で済むかも知れませんが、
実際の霊を目の当たりにしたらそうはいきません。
頭でっかちの目のギョロンとした宇宙人も出現するかも知れません。
恐怖心に駆られ、拳銃を持っていたらズドンとぶっ放すのが落ちだと思います。
現代科学では解明できない不可解な現象が起き始めると、
現代科学がいかに偏ったものかが分かってきます。
現代科学を偏執する者には、試練の時となります。
私自身は、これまでに霊やUFOを見るのはもちろん、様々な超常現象を体験してきました。
でも、それに対して何の驚きも恐怖もありませんでした。
これは、潜在意識に居る本当の自分が何もかも知っているからです。
つまりのこと、その人の本質の心の如何よってその呈し方が決まると言うことです。
※補足
頭でっかちの目のギョロンとした宇宙人は偽の宇宙人です。
UFOに乗って地球に来るような宇宙人は、高度に科学が発達し遺伝子を合成するぐらい朝飯前です。
どんな姿形にでも変身します。
自分の姿形を自由に変えられるとしたらあなたはどうしますか?
そう、宇宙人は皆、美男美女ばかりです。
中には、地球人のためにわざと醜くする者もいるかもしれませんが。
3.超能力を持つ者が出て来る。
最初に断っておきますが、
ここで言う超能力は、スプーン曲げなどのショー的なものではありません。
私たちの暮らしを安全に豊かにするための実用的なものを言います。
人に見せびらかすものではありません。
(そのような心を持った者にはできませんが)
まず、超能力とは何かを説明します。
地球人のほとんどは、現代科学を絶対的なものと思っています。
しかし、UFOの目撃や超常現象が頻繁に起きてくれば、否応なしに現代科学がすべてではないことが分かってきます。
そして、波動の存在が証明される時が来ます。
その時、現代科学を超える科学、すなわち超科学(波動の科学)こそが、すべてであることを知るでしょう。
万物の根源は、波動にあります。
波動を駆使すれば時間も空間も、そして、その中に存在するありとあらゆる物質をコントロール(創造をも)することができます。
宇宙の中心からは七つの波動が発せられています。
この七つの波動により、この宇宙が構成されています。
宇宙人は、この七つの波動をコントロールすることによりUFOを飛ばしたりなど様々な超能力を使っています。
つまり、超能力とは波動をコントロールする能力を言うのです。
余談ですが、
宇宙人は時間も空間もコントロールできます。
つまり、波動帯に乗ることができます。
それができないことには、UFOを自在に飛ばすことができません。
重力(反重力)を操るだけでは、光速を超えて飛ぶことは不可能です。
また、慣性の法則をもろにうけてしまいます。
波動帯に乗れば、時空間を超えてどんなところへでも行くことができます。
SF映画に出て来るワープも可能です。
UFOの原理は、現代科学の範疇でどれだけ考えても解明できません。
UFOに乗らなくても波動帯に乗ることはできます。
肉体一つでも空を飛ぶことは可能です。
「真実を告げる書」にエロヒムはベルトを装着することにより空を飛ぶことが書かれています。
(高度の宇宙人は、ベルトを装着しなくても空を飛べます。)
UFOだと宇宙の中に別宇宙を作ることになります。
従って、UFOは、この宇宙に何ら影響されることがありません。
時間と空間の概念は、地球人が思うものとは全く違います。
詳しくは、ウェルテック・ジュジュのHP、Part5[時間と空間]で説明します。
掲載時期は、未定です。
本当の時間と空間の概念を知ると、時間と空間をコントロールすることがそう難しいことでないことを理解できるでしょう。
話がそれましたが、
UFOまで行かなくても現代文明滅を最後まで乗り切るには、それなりの超能力が必要となります。
どのような超能力が必要か、以前にmixiの日記に書いたことがありますので抜粋しておきます。
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2010/8/10
暑いですね。
日本だけでなく世界各地で異常気象の被害が出ています。
後、10年もしたらどうなっているのでしよう。
災害だけでなく、食糧危機が到来し飢え死にしてくる人も多数出て来るかも知れません。
このような事態になっても泰然自若として生きるには、
日月神示にあるように半霊化(気化)するのが最も良い方法です。
半霊化というのは、心のレベルを高め地球の波動に影響されないようにすると言うことです。
換言すれば、超能力を持つと言うことになります。
例えば、
◎食事をしなくても生きていける体になること。
(インドに住むおじいちゃんプララド・ジャニさんのようになることです。)
◎物体貫通できること。
(車がぶつかってきても素通りすることができます。壁抜けもそのひとつです。私は、平成元年に右手だけ物体貫通することを確認しています。)
◎瞬間移動できること。
(目にも止まらぬ早さで自分の体が移動すれば、物体貫通と同じくあらゆる危機から身を守ることができます。これも平成元年に右手だけできることを確認しています。)
◎重い物を軽くすること。
(自分を気化するのではなく物質を気化すると言うことになります。これも確認したことがあります。)
等々の超能力が使えれば、なんとかこの世の最後まで生き延びることができるでしょう。
アセンションが過ぎれば、このような超能力を使える人が出て来ると思います。
そのためには、何よりも心のレベルを上げることです。
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他にも、色々な超能力を確認しています。
ただ、それは自分が意識しできたことではありません。
今は筋書きですので、上から無意識に操られてできたことです。
将来的に、自分がどのような超能力が使えるか確認のためのものです。
アセンションを過ぎればそのような超能力が無意識あるいは意識して使えるようになるはずです。
そのためには、心のレベルを上げること、まずは日々の精進からです。
アセンションを過ぎないことには超能力が使えない理由も、mixiの日記に記してあります。
これも抜粋しておきます。
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2010/8/28
平成元年に、ほんの僅かな時間ですが波動帯に乗って1メートルほどの距離を飛んだことがあります。
座った状態で、一瞬、自分の体が空中を1メートルほど右斜め方向に移動しながら30センチほど浮き上がりました。
そのとき、私の子供が「浮いてる」と言ってました。
ただ空中に浮くだけなら、重力場をコントロールするだけでよいのですが、それでは移動することはできません。
外力を加えれば移動しますが、他の手助けを必要とします。
外力を必要とせず、空中を移動するには先ほど言った波動帯に乗ることです。
2010/8/29
超能力は、私たちの生活が安全に便利になるために与えられた能力です。
宇宙人にとっては、日常茶飯事に使える能力ですが、地球人はその能力を閉ざされています。
何故ならば、人間として正しい心持ちを持たない者が超能力を使えるようになったら、この世はあっと言う間に滅亡してしまうからです。
私は、1989年(平成元年)の前半に様々な超能力を体験しています。
しかし、その後は、フーチセンサーを回せるぐらいのことしかできなくなりました。
それとそれまでに体験した超能力も自分が意識してしようと思った超能力はほとんどありません。
昨日の日記で紹介した波動帯に乗るようなことも、自分がそうしようと思ってしたわけではなく、突如として体験したことです。
私たちは筋書きの傀儡として上から操られています。
だから、本当は自分がこうしようああしようと思わなくても肉体は勝手に動かしてもらうことができます。
しかし、それでは修行になりません。また、理解できない者にとっては、精神が錯乱するかも知れません。
今の地球の波動は、非常に粗いものです。
この粗い波動で超能力を使うと自分の持つ心のエネルギーを大量に消費しなければいけません。
無意識に上から操られて使う超能力は、上が宇宙エネルギーを操作して与えてくれるものですので、自分の心のエネルギーは消費しません。
従って、今現在、超能力を意識して使っている人がいるならば、それは自分の心のエネルギーをどんどん無くしているときと言うことになります。
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今までに述べた超能力は、自分や身近にいる人を守るためのものです。
しかし、超能力によっては、国家を守ることもできます。
世界的な食糧危機が起これば、略奪の戦争が起こるのも目に見えてます。
そのような事態になったとき、密かに敵の攻撃力を無力化することができます。
今の兵器は、コンピューターなしでは動きません。
従って、そのものを破壊するのではなくコンピューターが使えないようにしてしまうだけで無力化できます。
しかも、相手に悟られることもありません。
SF映画だと、超能力を使って派手に兵器を破壊していますが、あれは狂気の沙汰です。
ウエルテック・ジュジュのメンバーに、幽体離脱できる人がいます。
幽体離脱している間は、元の肉体が破壊されない限りは全くの不死身です。
しかし、元の肉体がなくなると帰るところがなくなってしまいます。
こうなると、死霊と同じになります。
行き先は、あの世しかありません。
幽体離脱は面白そうですが、危険な面もあります。
幽体離脱すると壁抜けは自由自在です。
幽体離脱して相手の基地に侵入し、コンピューターにウィルスを仕込んでもらうだけで、戦わずして勝つことができます。
但し、完全無欠の潔癖な正義感と泰然自若の心が必要です。
つまり、微々たる悪心もなく何事にも動じない心が必要と言うことです。
4.突出した頭脳・能力を持つ者が出て来る。
これも、超能力を持つ者が出て来ると同じことです。
つまり、アセンションを過ぎ地球人の心のレベルが上昇すれば、頭脳レベルも上昇します。
また、高度の技能を持った者も出てきます。
ただ、超能力の程度は必ず心のレベルと比例しますが、今の地球人を見ると分かるように頭が良いからと言って心もそれなりに良いとは限りません。
頭脳レベルが高まることによって天才的な科学者が増えて来ます。
また、カリスマ的と呼ばれる高度の技能を持った者も出て来ます。
そうなれば、科学・産業は飛躍的に発展します。
そうして、現代文明最高の時がやってきます。
世紀の大発明もなされ、エネルギー問題も解決します。
でも、これで有頂天になってはいけません。
現代文明末期に襲う大艱難(大惨事)は、想像を絶するものです。
そこで登場するのが、天才的な政治家です。
地球人の多くは、この者を救世主と崇め導かれることになります。
でも、これはさらなる悲劇を生むことになります。
後は、ウェルテック・ジュジュのホームページPart0[概要] に記した通りです。
天才的な頭脳・能力を持つ者は、得てしてカリスマ的存在となり偏狭独善的な支配社会を形成します。
その者が一歩でも道を間違えれば、それは破滅の一途を辿るだけとなります。
5.現代医学では治らない半病人のような人が増えてくる。
ご存知と思いますが、アセンションを直訳すると上昇すると言う意味です。
何が上昇するのかというと地球の波動が上昇すると言うことです。
地球の波動が上昇すると肉体も地球の波動に合わせようと上昇します。
この時に、痛み、だるさ、体力低下、持病の悪化などの不快な症状が出てきます。
中には、働くのもままならぬ者まで出てきます。
病院へ行っても原因が分からず、現代医学では手の施しようがありません。
これは、文字通り「気(波動)の病」です。
肉体の波動が地球の波動に合うまでは辛抱です。
いつまで経っても波動が合わない人や早く良くなりたい人は、
気功などのように気をコントロールできる人に治してもらうしかありません。
但し、自分のエネルギーレベルと同等か
それ以上のエネルギーレベルを持った人でないと治してもらうことはできません。
(このエネルギーレベルは顕在意識にある心のエネルギーレベルという意味です。
潜在意識の心ではありません。)
しかし、痛みも好転反応もない治療だと心のエネルギーレベルは下がります。
その分を取り戻そうとすると再び何処かで何らかの苦労をしなければいけません。
霊が身体に取り憑いても、同じような症状となることもあります。
アセンションによるものと霊障によるものが合わさりあうこともります。
実は、私が今この症状に悩まされています。
毎日しんどい状態が続いています。
アセンションを過ぎなくても波動の上昇は既に始まっていますので、
私に限らず波動の変化に敏感な人は既にこの状態が起きていてもおかしくないです。
健康に気を使っているのに、原因不明の症状に悩まされている人は、その可能性があります。
地球の波動の変化により辛い症状が出るかも知れませんが、
それは肉体が地球の波動に合わそうとする好転反応です。
ですから、悪いことではありません。
一時的にしんどい思いをされるかも知れませんが、それを乗り越えれば飛躍的に良くなります。
アセンションを過ぎても何の変化も起きない人もいます。
それは肉体の波動が地球の波動に反応しない人です。
これには色々な意味が含まれますので、これ以上の説明はできません。
※注意
健康に気を使わない者は、いつまで経っても地球の波動に合うことはないです。
お酒、タバコ、偏食、食べ過ぎ等々、気をつけて下さい。
それと、何事にも依存しない強い精神力を養って下さい。
※参考
私事ですが
2009年から2013年まで毎月2回ほど気功に通っていました。
その時のことをお話します。
気功の先生は、自分の治療方法は気功ではないと言ってますが、
気をコントロールしているには代わりはないので一種の気功もしくはヒーリングと言って良いでしょう。
この先生の治療方法は、患者さんから1.5メートルぐらい離れたところに位置し、第三層のオーラ(気)をコントロールします。
右手指から非常に強い気を出します。また、右手指で患者さんの悪い部分を感じます。
右手指から出す気で患者さんの体に滞留した悪い気を書き出すようにして外へ出します。
悪い気を外へ出すだけですので、痛みなどの負担はありません。
完全無痛治療です。
治療は痛くもかゆくもありませんが、私の場合は好転反応が強く出ます。
今は、当初の頃から比べるとだいぶ良くなりましが、まだ半病人のような状態です。
私は、過去に蓄積した極度の疲労が気の固まりとなって体に滞留している分もあります。
波動の上昇の分と相まってまだまだ辛い状態は続きそうです。
この先生は、自分の力で気をコントロールしているのではなく、
守護霊の力を借りてコントロールしています。
従って、時々、居眠りしながら治療されていることがあります。
チャネリングに似ています。
自分の力を使っていないので、この先生は疲れを感じません。
私が人を治すときは、自分のエネルギーを使いますので疲れます。
でも、アセンションを過ぎれば、宇宙エネルギーを使えるようになりますので疲れなくなります。
但し、心のレベルが変わらないとそうなりません。
私は覚醒していますので、自分自身に煩悩が無いことは分かります。
しかし、外部から様々な煩悩が入って来ます。
以前に、その煩悩が数秒途切れたときがありました。
この時のことをmixiの日記に記してあります。
もう一度ここに掲載しておきます。
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2010/8/18
今日は、頭の中で妙なことが起こりました。
数秒間ほど、煩悩がまったく入ってこなくなりました。
これだけなら、たまにあるのですが、
さらに、顕在意識にある心がどの程度のものか確認できました。
と書いても、何のことかさっぱり分からないかも知れません。
このことを理解してもらうには、予備知識が必要です。
私たち地球人は、心を浄化するために筋書きの傀儡として生きています。
そのために、潜在意識と顕在意識というふたつの意識を持たせられています。
潜在意識にある心は、その人の本当の心です。
顕在意識にある心は、筋書き上の仮の心です。
私の場合、覚醒してからは、どちらの心にも煩悩はありません。
だけど、顕在意識には常時、外から煩悩が入ってきます。
これには人からもらうもの、上から送ってくるもの、死霊を成仏さすときに背後霊が処理できなかった分など色々です。
この煩悩が、僅かな時間ですが入ってこないときがあります。
煩悩がない心というものがどういうものかは、体験した者でないと分かりませんが、実に爽快です。
生きているだけで喜びに満ちあふれ怖いものは何もないと言った状態です。
今日は、この煩悩が入ってこない状態に加えて、自分の顕在意識がどの程度成長しているか確認することができました。
残念ながら、確認した内容はすぐに記憶から消されてしまいましたので、この日記に書くことはできません。
ただ、その実力は頼もしい限りという記憶だけは残っています。
でも、まだこれでは足らないのでしょう。
その後すぐに、いつもの自分となりました。
いつまで続くかはわかりませんが、毎日煩悩との闘いです。
皆様方も嫌なこと辛いことたくさんありますがめげずに頑張って下さい。
そのためには、まずは何が煩悩なのか知ることです。
そして、その煩悩を放出するのではなく、
できるだけ心の中だけで処理してください。
処理できない分は、放出するしかありませんが、
人に打ち明けても解消するものもあります。
行動を起こす前に、相談できる人がいれば相談してください。
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もう一つ、私の体が悪くなる理由として、
過去(子供の頃に多い)に肉体に取り憑いた霊がたくさんいると言うのもあります。
どちらかというと、この霊障によるものほうがアセンションによるものより影響が大きいです。
私が通っている気功の先生は、霊を取り除くこともします。
取り憑いている霊に言い聞かせ取り出してくれます。
霊が体から出て来ると両手で包み込み、窓から外へ出しています。
外へ出された霊は、上(先生につく守護霊)があの世へ引き上げてくれます。
今までに、5体ぐらいは霊を取ってもらったと思います。
どうも、気功に通っている一番の理由は、霊を取ってもらうことのようです。
波動の変化に連れて出て来る症状までは取れてないです。
悪い気を外へ出すだけの治療では難しいです。
霊が憑いている場合は、取り除かないことにはその人は良くなりません。
私のところへ来る患者さんもそういう人は多いです。
私も気功の先生と同じように、患者さんに取り憑いた霊を取り出します。
私の場合は、私自身が言い聞かすことはしません。
霊が居づらくなるような律する波動を使って外へ出します。
出てきた霊に対して私の周りにいる背後霊が言い聞かせ、あの世へ上げてくれます。
(背後霊が憑いていなかった頃は、自分ですべてやっていました。)
身体に憑く霊は、その霊にとって居心地が良いから憑くのです。
だから、自分で自分に取り憑いた霊を外すのは困難です。
但し、頭(自分の心のそば)に取り憑いた霊は、自分で外すことができます。
外すと言うより、自分の心を律すれば居づらくなって霊自らが出て行きます。
頭に憑く霊は、その人の悪心を増長します。
だから自分にある悪心を徹底的に無くせばよいのです。
尚、アセンションによる体調不良は一過性のものです。
それを過ぎれば、逆にアセンションの恩恵を受けることになります。
霊障によるものは、霊が抜けるまで延々と続きます。
私もそうですが、線維筋痛症と呼ばれる原因不明の難病も霊障によるものです。
これを治すには、何らかのきっかけで霊が外れるか、それなりの霊能力を持った人に霊を外してもらうかです。
私のところに来てもらっても対応できます。
6.反面、不死身の体を持つ者が出て来る。
アセンションが過ぎ、半病人のような症状を乗り越えた者は、地球の波動と同等のレベルになります。
こうなると、体力、免疫力、自己治癒能力などのありとあらゆる肉体的な機能がレベルアップします。
疲れ知らず、病気知らず、怪我をしてもすぐに治癒するなどの肉体を持つことができます。
但し、物事には限界があります。
自分の能力を超した場合は、そうはなりません。
節度を保つこと、これが肝要です。
さらに、「3.超能力を持つ者が出て来る。」のところで説明した物体貫通ができるようになると、怪我するということが無くなります。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言ったようなことも可能になります。
これで不死身の体となります。
7.地球人が二分化し始める。
今までに説明したことが現実化すれば、地球人が二分化するのは必至となります。
1.UFOの目撃例が増えてくる。(既に始まっている。)
2.現代科学では解明できない不可解な現象が起き始める。
3.超能力を持つ者が出て来る。
4.突出した頭脳・能力を持つ者が出て来る。
5.現代医学では治らない半病人のような人が増えてくる。
6.反面、不死身の体を持つ者が出て来る。
1.と2.の項目は、それを目撃してもあるいは体験しても、素直に受け止めることができる者とできない者に分けられます。
3.4.5.6.の項目は、そうなる者とそうならない者との間に当然のごとくギャップが生じます。
このようなことは、その人の心の本質つまり潜在意識にある心がどのようなものかによって決定されます。
ここで注意して欲しいのは、二分化してもどちらが良い悪いということではありません。
大事なのは、その心が来世こそ幸せに生きられるかどうかなのです。
8.アセンション(地球の波動上昇)の恩恵を受ける者とそうでない者の差が出てくる。
アセンションの恩恵を受けるとは、
3.超能力を持つ者が出て来る。
4.突出した頭脳・能力を持つ者が出て来る。
5.現代医学では治らない半病人のような人が増えてくる。
6.反面、不死身の体を持つ者が出て来る。
と言うことになります。
説明するまでもなく、受ける者と受けない者との差は歴然と出てきます。
1~8の中で問題になるのは、
「4.突出した頭脳・能力を持つ者が出て来る。」です。
その能力に心が伴っていれば問題はありませんが、そうでないと
「天才的な頭脳・能力を持つ者は、得てしてカリスマ的存在となり偏狭独善的な支配社会を形成します。その者が一歩でも道を間違えれば、それは破滅の一途を辿るだけとなります。」
と言うことになります。
「5.現代医学では治らない半病人のような人が増えてくる。」は、恩恵でないように思われますが、
肉体の波動を地球の波動に合わせようとする好転反応ですので、これを乗り切れば飛躍的に健康な身体になれます。
このブログを編集している時点の私も青息吐息の状態です。
もう少しですので頑張ります。
まとめ
・この世に居る間に覚醒した者は、永遠の命を授かる。
・覚醒した時点からアセンションの恩恵を受ける。
・アセンション後に起きること。
1.UFOの目撃例が増えてくる。(既に始まっている。)
2.現代科学では解明できない不可解な現象が起き始める。
3.超能力を持つ者が出て来る。
4.突出した頭脳・能力を持つ者が出て来る。
5.現代医学では治らない半病人のような人が増えてくる。
6.反面、不死身の体を持つ者が出て来る。
7.地球人が二分化し始める。
8.アセンション(地球の波動上昇)の恩恵を受ける者とそうでない者の差が出てくる。
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