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煩悩のあいうえお(6) 結婚

45.結婚

結婚、不思議な響きがある言葉です。
恰も、素晴らしきもの、あこがれとするもの、喜びとするものと思われますが、煩悩に過ぎません。
欲望と拘りと感情が連動したものが結婚なのです。
お金と同じく、結婚という言葉もこの地球にしかない言葉です。

結婚ついては、Part4[心]で解説しています。
ここでは、煩悩という観点から解説します。

目次

契約

地球人は、人を裏切ります。
これを防ぐのが契約です。
結婚とは、一つの契約です。
この世には、様々な契約がありますが、それは相手を裏切らないという約束事です。
皆が人としての正しい心であるならば、裏切るということはありません。
ならば、契約という言葉は要りません。
当然に、結婚という言葉も要りません。

でも、地球人はそうは行きません。
裏切ります。
裏切られたくないから結婚という契約をします。
そして、二人は結ばれたという喜び(安心感)を得ることができます。
但し、これは煩悩です。

他に、家族を持ちたい、相手を自分のものにしたい、
社会的な立場のためになどの理由で結婚する者もいると思います。
でも、やはり煩悩です。
ではありますが、「郷に入れば郷に従え」的な面もありますので、結婚できるなら結婚したほうが無難ではあります。
煩悩でない結婚もあります。それは、相手を守るための結婚です。
何をするにも、相手のためにすることが、人としての基本的な心の持ち方なのです。

浮気不倫

ところで、結婚して浮気や不倫で苦しむ人は、たくさんいると思います。
でも、宇宙論で語れば、誰が誰をどのように愛そうとまったく自由です。
皆、心の大きい者ばかり、嫉妬心や独占欲もありません。
浮気や不倫をしたと言って騒ぎ立てることはありません。
浮気や不倫で苦しんでおられる方は、嫉妬心や独占欲という煩悩をなくせば凄く楽になります。
それまでは、自分の持つ嫉妬心独占欲という煩悩を放出してもらっているということです。
言い換えれば、嫉妬心独占欲があるがために、この世に生まれてきたのです。

※注意1
人間愛のない者が浮気不倫するのは、煩悩の放出に過ぎません。
そういう浮気不倫は、心を縮小します。
あるいは、何らかの災いを招きます。

※注意2
浮気不倫は、パートナーに嫉妬心・独占欲があると、パートナーを苦しませることになります。
それを防ぐには、決して気付かれないようにすることです。

※参考1
法律的には、結婚していて性的関係がなく他の人とデートしたりすることを浮気、
性的関係が一度でもあれば不倫ということになっています。

※参考2
その関係は一対一とは限りませんが、本当のパートナーというのは自分の分心です。
元は一つの心です。
つまり、パートナーというのは、元々決まっているのです。
この世でのパートナーというのは、修行として適した者がパートナーとなっています。
どんなに愛する人であっても、覚醒するまでは本当のパートナーかどうかは分かりません。
そして、心の修正が終わり完全な心になったとき、本当のパートナー以外はには目もくれません。
つまり、そのとき浮気不倫は無くなります。
但し、一対一とは限りません。

『結婚は人生のパートナーとすることであり、修行のパートナーとすることである。』
Part4[心]語録より

結婚まとめ

・欲望と拘りと感情が連動したものが結婚。
・お金と同じく、結婚という言葉もこの地球にしかない言葉。
・結婚とは、一つの契約。
・結婚という契約により、二人は結ばれたという喜び(安心感)を得ることができるがそれは煩悩。
・しかし、相手を守るための結婚は煩悩ではない。
・結婚のパートナーというのは、修行として適した者である
・本当のパートナーというのは、自分の分心である。

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